マッチングアプリにいる既婚者を見抜くには?既婚者の特徴と回避するコツ
  • 2023年12月14日
  • 2024年2月13日
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マッチングアプリにいる既婚者を見抜くには?既婚者の特徴と回避するコツ

マッチングアプリでは、残念ながら悪質な既婚者が紛れ込んでいることがあります。

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既婚者との出会いは恋活や婚活が進展しないどころか、あなたの人生を大きく狂わせてしまうかもしれません。

今回は、マッチングアプリに潜む既婚者の特徴や既婚者を回避するコツについてご紹介します。

マッチングアプリにいる既婚者を見抜くためには
  • 遊びや都合のいい関係目的の既婚者が多い
  • 家族にバレないようにアプリを利用している
  • 既婚者の特徴を予め知っておく
  • 真剣な会員が多いアプリを使うと回避しやすい
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※本記事の価格は全て税込みです。

この記事を書いた人
TEN

東京都在住のWEBライター。長年マッチングアプリを使用してきたが、身バレや勧誘、危険などは回避している。アプリで出会った人とお付き合いしたことで落ち着いてはいるが、どうしてもマッチングアプリに関わる情報はチェックしてしまう。

【なぜ?】マッチングアプリに既婚者がいる理由

スマホを持って考える女性

マッチングアプリは通常独身者向けのサービスで、恋活・婚活が主な利用目的です。

しかし、既婚者がマッチングアプリを利用していることもあります。

遊びや身体目的

スマートフォンで自撮りする女性二人

既婚者がマッチングアプリを使う理由の一つとして、遊びや身体目的が考えられます。

多くの既婚者は真剣に恋活や婚活をするのではなく、都合のいい相手を探すためにマッチングアプリを使っていると考えられます。

今の生活を続けたまま遊びを求める人も

アプリに潜む既婚者は、浮気や不倫はしたいけれど離婚はしたくない人が多いことも特徴です。

夫婦関係があまり良好ではないのでしょう。

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しかし、仮に新しいパートナーを探すとしても、まずは離婚など今の生活を精算することが先決なはずです。

多くの既婚者は、アプリで出会う相手との恋愛を一定以上進めるつもりはないでしょう。

独身の相手と不倫をしたい

不倫は独身の相手としたいと考える既婚者も存在します。

不倫がバレると、離婚や慰謝料の発生など人生が大きく変わってしまいます。

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同じ境遇で話が合わせやすいからと、ダブル不倫を求める人もいるかもしれません。

ダブル不倫の場合、双方が夫または妻にバレてしまうリスクがあります。

片方がバレることで、不倫相手も巻き込んだトラブルに発展する可能性もあります。

バレるリスクを軽減するために、あえて独身の不倫相手を探す既婚者もいるのです。

アプリでの不倫は身バレしにくい

多くのマッチングアプリには、「身バレ」を防ぐ機能が導入されています。

身バレ防止機能は自分の素性がわからないことから、既婚者に都合がいいとされています。

  • 知り合いにアプリを使っていることがバレにくい
  • 希望の相手だけに自分のプロフィールの表示も可能
  • 顔写真を載せなくても相手を探せる
  • プロフィールで簡単にウソをつける

既婚者は、身バレがしにくいマッチングアプリを悪用しているのです。

マッチングアプリにいる既婚者の特徴

スーツ姿の男性

マッチングアプリに潜む既婚者には特徴があり、既婚者の傾向や特性を知っておくことで危険な人物を見抜けるかもしれません。

ここからは、マッチングアプリを利用する既婚者の特徴をご紹介します。

マッチングアプリにいる既婚者の特徴
  • 土日や平日の夜に返信がない
  • 会える時間が限られている
  • 特定の場所を嫌がる
  • 家に招待してくれない
  • 会話で下ネタが多い
  • LINEを交換したがらない
  • 身バレを極端に嫌がる
  • 「結婚歴」「子供の有無」の項目が空欄
  • お付き合いや結婚は曖昧にする
  • 写真撮影や手を繋ぐのを嫌がる

土日や平日の夜に返信がない

カレンダーと赤い置き時計

既婚者には家庭があるため、毎日家族と一緒に生活をしています。

家族といるときにアプリを開くと、バレるリスクがあります。

そのため、既婚者は家にいる平日の夜や土日などは返信がないことが多いです。

結果として、アプリのログインやメッセージの返信が、通勤時間やお昼休みなど外出時に限定せざるを得ないのです。

仕事や生活スタイルを考慮しよう

しかし、平日の夜や土日祝日に返信がないからといって、既婚者というわけではありません。

  • 仕事が夜勤や平日休み
  • 休日は友人との時間や趣味で忙しい
  • 普段からあまりスマホを触らない
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生活スタイルが違うので、返信のタイミングは人それぞれです。

平日の夜や休みの日に返信がないだけで判断することは難しいため、あくまで傾向の一つと捉えておきましょう。

電話やビデオデートも嫌がる

マッチングした相手と初回デートをする前に、電話やビデオデートをしたい人は近年増加しています。

メッセージだけではわからない部分が、電話で声を聞くことで伝わることもあるでしょう。

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ビデオデートならお互い自宅でできるため、時間もお金もほとんどかかりません。

既婚者の場合は状況が異なり、家族がいる家では電話やビデオデートはできないのです。

そのため、既婚者は平日夜の電話やビデオデートをしない傾向があります。

会える時間が限られている

既婚者はウソをついて不倫相手との時間を作ります。

土日休みの人が毎週末出かけると、家族にも疑われるでしょう。

結果として、デートには以下のような既婚者の特徴が表れる傾向があります。

  • デートの候補が平日の夜ばかり
  • なかなかデートの日程が決まらない
  • 泊まりがけのデートがない

特定の場所を嫌がる

既婚者は家族の生活圏内や職場の近くなど、一部のエリアを極端に嫌う傾向もあります。

  • 特定の駅などを極端に嫌がる
  • 居住地や職場と関係ない場所を提案する
  • テーマパークなど1日中一緒にいられる場所に行けない

不倫相手とのデート中に、家族や仕事の関係者など知り合いに遭遇するリスクがある場所を避けたがります。

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ほかにも、ドライブデートを絶対条件としたり、居酒屋などでは個室を利用するなどの傾向も見られます。

家に招待してくれない

既婚者は基本的に家族と一緒に住んでいるため、家には招待してくれません。

以下のような理由などで、家に招待することを拒んでくるでしょう。

  • 実家暮らしである
  • 元カレ・元カノの荷物がある
  • 部屋が狭い・家が遠い

単身赴任のケースに注意

一部の既婚者は、単身赴任の期間中の遊び相手を探すためにアプリを利用する人もいます。

一人暮らしと偽ることが多く、積極的に家に招待するケースもあります。

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単身赴任の場合は、必要最低限の荷物しかないことも多いようです。

会話で下ネタが多い

身体目的の既婚者は、会話で下ネタが多いという特徴があります。

下ネタに対する相手の反応を伺っていると考えられ、既婚者に限らず都合のいい関係を求める人に多く見られます。

男性から下ネタを振られたら、注意しましょう。

LINEを交換したがらない

スマホを操作する女性

既婚者のなかには、実際にデートを重ねて仲良くなっても、LINEを交換したがらない人がいます。

夫婦の関係は様々ですが、パートナーがスマホをチェックする場合もあるようです。

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LINEの履歴や通知で不倫がバレることを防ぐため、交換をしたがらない既婚者がいるのです。

カカオトークやInstagramのDMなど、別の連絡ツールの交換を指定してくることもあります。

浮気用のアカウントがある既婚者も

浮気用のアカウントやスマホを持っている既婚者も存在します。

見極めは非常に難しいのですが、個人情報がほとんどわからないことが多いです。

LINEを教えてくれたから安心というわけではないでしょう。

身バレを極端に嫌がる

既婚者は、独身の会員と比べて身バレに対する警戒心が強いです。

自分の知人だけではなく、パートナーの周囲にも気を付ける必要があるので、とても敏感になってます。

  • プロフィールに顔写真を載せていない
  • デートで特定の場所を避ける
  • プライベートモードを使用している可能性が高い
  • 個人情報を話したがらない

単純に身バレを嫌がっている可能性もあるため、これだけでは断定はできません。

しかし、やたらと身バレに敏感な場合、何か理由があると考えてもいいかもしれません。

スペックと「いいね!」数が釣り合わない

多くのマッチングアプリでは、その人がもらっている「いいね!」数がプロフィールに表示されます。

身バレに敏感な人は、スペックに対してもらった「いいね!」数が少ない傾向があります。

これは「プライベートモード」などの名前が付いている、原則自分のプロフィールが異性に表示されない設定をしているためです。

Pairsのプライベートモード機能例
  • 原則誰にも自分のプロフィールは表示されない
  • 相手に足跡などが残らない
  • 「いいね!」を送った相手だけに自分のプロフィールが表示される

すなわち、自分のプロフィールが表示される人をコントロールしているのです。

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しかし、プライベートモードを利用している限り、原則誰からもアプローチを受けることはできません。

そのため、その人のスペックに対して「いいね!」数が少ない傾向があるのです。

「結婚歴」「子供の有無」の項目が空欄

多くのマッチングアプリでは、プロフィール欄に「結婚歴」「子供の有無」を記載する項目があります。

既婚者はこの項目を空欄にする傾向があるのです。

離婚歴ありやシングルの人もこの傾向があるので一概には言えませんが、これらの項目が空欄の場合は、理由があると考えた方がいいかもしれません。

お付き合いや結婚は曖昧にする

ウェディング姿の男女

不倫をする既婚者は、将来の真剣な話には曖昧な返事をすることが多いです。

  • 同棲をするかどうか
  • 結婚する時期
  • 子供は欲しいor何人欲しいか

現代では様々な恋愛の形がありますが、真剣な恋愛なら、お互いの将来について真剣に話し合うでしょう。

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都合のいい関係をキープしたい既婚者は、真剣な話を避ける傾向があります。

写真撮影や手を繋ぐのを嫌がる

繋いだ男女の手

既婚者は、写真撮影や手を繋ぐことを嫌がる傾向があります。

写真は証拠として残り、不倫相手と手を繋ぐと、誰かに目撃されるかもしれません。

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既婚者は、デート中でも不倫がバレないように警戒しているのです。

マッチングアプリで既婚者を回避するコツ

スマホを操作する若い男女 

マッチングアプリで実際に既婚者と接点を持ってしまうと、不安になりますよね。

ここからは、マッチングアプリで既婚者を回避するコツについてご紹介します。

マッチングアプリで既婚者を回避するコツ
  • 本人確認済みの人とやり取りする
  • 初回デート前にビデオデートをする
  • 左手の薬指を確認する
  • 名前やSNSを聞いてリサーチする
  • 結婚しているか質問する
  • 真剣な会員が多いアプリを使う

本人確認済みの人とやり取りする

スマートフォンで自撮りする若い女性

マッチングアプリでは、本人確認済みの人に限定してやり取りをすることで、既婚者と遭遇する可能性を下げられます。

既婚者を含めて悪質な会員は、本人確認をしない傾向があります。

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近年では、メッセージのやり取りでは本人確認が必須のアプリも増えています。

独身証明があるアプリも

マリッシュ本人確認

マッチングアプリは本人確認以外にも、年齢や学歴など様々な証明書を提出することで、その内容が事実であることをアプリで証明することができます。

なかには、独身証明できるマッチングアプリも存在します。

独身証明を認証している会員は、確実に既婚者ではないと考えていいでしょう。

初回デート前にビデオデートをする

スマートフォンで話す若い女性

実際に会う前にビデオデートをすることも、既婚者を回避する有効な方法の一つです。

自宅でビデオデートができることを確認することで、ある程度既婚者の確率を下げられます。

多くの既婚者は平日夜の電話ができない

多くの既婚者は、平日の夜や休日に突然電話をすることができません。

そのため、断られた場合は理由を聞いてみるといかもしれません。

実家暮らしで閑静な住宅街の場合など、本当に電話ができないケースもあります。

左手の薬指を確認する

左手の小指に結ばれた赤い糸

怪しいと思う人は、結婚指輪をつける左手の薬指に注目してみましょう。

あなたと会うときは外していても、日焼けの跡などがついていることもあります。

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指輪をつけた跡があれば、既婚者の可能性が極めて高いと考えていいでしょう。

名前やSNSを聞いてリサーチする

相手の本名などをSNSで検索すると、その相手のアカウントが見つかることもあります。

そして、相手が結婚している決定的な証拠が見つかるかもしれません。

結婚しているか質問する

白いブーケを持った花嫁

明らかに怪しい点が多い場合は、相手に直接結婚しているか聞くのも有効です。

「嫌われたらどうしよう」と先延ばしにすると、手遅れになるかもしれません。

既婚者や、彼氏または彼女持ちでの浮気だった場合は、不自然な反応をする可能性が高いです。

真剣な会員が多いアプリを使う

既婚者は真剣な恋活・婚活をする会員が少ないアプリを利用する傾向があります。

多くの既婚者が都合のいい遊び相手を探しているので、「1年以内に結婚したい」といった人とは、あまり出会いたくはないのです。

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そのため、真面目な利用者が多いマッチングアプリを使えば、結果として既婚者と出会う可能性は軽減できるでしょう。

安全なアプリを使おう

安全な出会いをするためには、信頼性の高いマッチングアプリを使うことが重要です。

  • 大手企業が運営
  • インターネット異性紹介事業の届出をしている
  • 本人確認などの認証機能がある
  • 通報機能や悪質ユーザーのパトロール機能がある
  • 月額制の利用料金

このようなマッチングアプリを使うことで、自然と既婚者を回避できるでしょう。

マッチングアプリで既婚者と出会ったときの対処法

悩む女性

相手とやり取りをしていると、既婚者だと気づくこともあるかもしれません。

実際にそのようなトラブルに遭遇したときの対処法を事前に知っておくことで、冷静に対処できるでしょう。

ここからは、相手が既婚者だと気づいたときの対処方法についてご紹介します。

マッチングアプリで既婚者と出会ったときの対処法
  • 相手と距離を取る
  • デート中に気づいたら早く帰る
  • 相手をブロックする
  • アプリの通報機能を使う
  • 付き合っていたら別れる

相手と距離を取る

既婚者と判明したら、それ以上関わらないように距離を取ってください。

不倫が発覚すれば不倫相手にも慰謝料の請求が発生することもあり、幸せになれず傷つくのはあなたです。

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既婚者との出会いで幸せになるケースはほぼ0と考えていいでしょう。

デート中に気づいたら早く帰る

デート中に相手が既婚者であることに気が付いたら、なるべく早く解散しましょう。

そして、既婚者だと気づいたことには触れないことも重要なポイントです。

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アプリを利用する既婚者は、既婚者だとバレていないと思いながら不倫をしています。

相手を問い詰めてしまうと、あなたに危険が及ぶ可能性も否定できません。

相手をブロックする

既婚者とこれ以上やり取りをしないために、相手をブロックしましょう。

ペアーズブロック

アプリ上でブロックすれば、その後相手がアプリであなたを見つけることはできません。

LINEなどのメッセージツールもブロックすることをおすすめします。

アプリの通報機能を使う

多くのマッチングアプリでは、前提として既婚者の利用を禁止しています。

そのため、既婚者のマッチングアプリでの活動は、悪質な行為と認められます。

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通報機能がある場合は、新たな被害者を減らす意味でも運営に通報しておきましょう。

付き合っていたら別れる

悩む男性

付き合っている相手が既婚者と気づいた場合は、別れることをおすすめします。

ご自身の気持ちの整理も必要ですが、不倫相手の家族にとってあなたは加害者になりかねません。

事態が大きくなる前に、相手にお別れを切り出しておきましょう。

【既婚者と出会いにくい】真剣な会員が多いマッチングアプリ

笑顔でスマートフォンを見る女性

マッチングアプリは近年男女の出会い方の一つとして浸透し、数多くのアプリが登場しています。

最後に、既婚者と出会いにくい安全なマッチングアプリをご紹介します。

真剣な会員が多いマッチングアプリ
  • ゼクシィ縁結び
  • ユーブライド
  • Omiai
  • ブライダルネット

ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びのイメージ

ゼクシィ縁結び
年齢層
利用目的
会員数累計180万人
真剣度
評価App Store 3.3点
Google Play 2.7点
料金女性4,378円~
男性
運営会社株式会社リクルート

ゼクシィ縁結びは、大手企業のリクルートが運営するマッチングアプリです。

真剣な婚活をする会員が多いため、遊び目的の既婚者がゼクシィ縁結びを使う可能性は低いと考えられます。

さらに、メッセージやプロフィールを24時間365日パトロール、違反する会員の摘発や通報機能も完備。

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ゼクシィ縁結びは、若い世代で、真剣な婚活をしたい人におすすめです。

ユーブライド

youbrideのイメージ

ユーブライド
年齢層
利用目的
会員数累計240万人
真剣度
評価App Store 4.1点
Google Play 3.8点
料金女性4,300円〜
男性
運営会社株式会社IBJ

ユーブライドは、真剣な婚活ができるアラフォー向けのマッチングアプリです。

ユーブライドの特徴として、各種証明機能が充実していることが挙げられます。

  • 独身証明
  • 本人証明
  • 収入証明
  • 年齢証明
  • 学歴証明
  • 資格証明

独身証明をしている人は、既婚者ではないという確信を持ってやり取りをすることができるのです。

男女ともに相手とやり取りをするためには利用料金が必須で、真剣な会員も多く登録しています。

ブロック機能や通報機能はもちろんのこと、全体的に機能な操作性も優れています。

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アプリ初心者のアラフォー世代にもおすすめです。

Omiai

omiaiのイメージ

Omiai
年齢層
利用目的
会員数累計900万人以上
※2023年2月時点
真剣度
評価App Store 3.9点
Google Play 3.0点
月額料金女性無料
男性3,900円~
※クレジットカード決済1ヶ月プラン
運営会社株式会社Omiai

Omiaiは恋活や婚活に真剣な会員が集まる人気のマッチングアプリです。

Omiaiが既婚者を避けることができる特徴として、イエローカード機能が挙げられます。

  • 既婚者
  • 恋人がいる
  • 身体目的
  • 誹謗中傷
  • マルチ商法などの勧誘
  • デートのドタキャン

上記のような禁止されている会員を見つけた場合、その利用者を通報できます。

そして、複数人からこの通報を受ければ、危険な会員としてイエローカードがプロフィールに表示されてしまいます。

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既婚者だけでなく悪質な行為を取り締まっているので、安心して利用できますね。

さらに、イエローカードをもう一枚もらうと、強制退会となります。

イエローカードをもらっている会員とは警戒してやり取りをすることで、既婚者を含めた危険な会員との接触の機会を減らせるでしょう。

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ただし、イエローカード=危険人物ではないので、もらった理由を聞いてみるといいかもしれません。

ブライダルネット

ブライダルネットのイメージ

ブライダルネット
年齢層
利用目的
会員数30万人以上
真剣度
評価App Store 3.8点
Google Play 4.4点
料金女性3,980円〜
男性
運営会社株式会社IBJ

ブライダルネットは、株式会社IBJが提供している婚活向けマッチングアプリです。

結婚相談所なども提供している企業が運営していることもあり、婚活に真剣な会員が数多く登録しています。

ブライダルネット会員の本気度

加えて、ブライダルネットは会員一人ひとりに担当者が付き、チャットで気軽に相談ができるなどの婚活に関するサービスを受けられます。

チャットでカウンセラーに自分の希望やプロフィールの記載方法や、デートの相談など、様々なアドバイスをもらうことができます

そのサービスの充実度は、結婚相談所並みとの声もあります。

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いい意味で、遊び目的の既婚者が付け入る隙がありません。

真剣な相手と出会うだけでなく、サポートもしてほしいという人はブライダルネットを使ってみるのはいかがでしょうか?

真剣な会員が多いマッチングアプリを使おう

会話しながら食事する男女

マッチングアプリにいる既婚者を見抜くためには
  • 遊びや都合のいい関係目的の既婚者が多い
  • 家族にバレないようにアプリを利用している
  • 既婚者の特徴を予め知っておく
  • 真剣な会員が多いアプリを使うと回避しやすい

マッチングアプリを利用する多くの既婚者が、遊びや身体目的など真剣に恋愛をするつもりなどありません。

アプリで既婚者と出会ってしまうと、時間の無駄どころかトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

既婚者の特徴を頭に入れながら真剣な会員が多いアプリを利用することで、危険な会員と出会う確率を減らせるでしょう。